親友の成宮つかさに恋をしている鈴木千里は、彼女を思って自慰行為をしていた。それを覗き見て妹の気持を知った千里の兄は、知ったばかりの憑依の力を使って、遊びに来ていたつかさに憑依して、妹の体を弄ぶ。さらに兄は父の会社のOL咲に憑依して父に自慰行為をみせたりと憑依の力を楽しむが、この前の件でつかさが千里を避けていることを知り仲直りをさせようと考える。そして千里の家庭教師愛梨沙に憑依して、女の喜ばせ方を教えようとするが、千里が激しく拒んだことに腹を立てて、激しく陵辱してしまう。反省した兄は、下校中のつかさを拉致して廃墟に連れて行き、そこに千里を呼ぶ。だが、せっかくお膳立てしたにもかかわらずつかさに何もしようとせず、一緒に帰ろうとする千里を見て、その体に憑依して、つかさを犯しはじめてしまう。


憑依 第四巻


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