老舗の百貨店で若いながらも出世頭の学…であったはずが…「セクハラ、パワハラとか最低」エレベーター前で、キツイ睨みと笑みで蔑む彩子。後輩である鈴音にした顛末に腹を立て皆の前でわざと大声で嘲笑する。そんな最悪の憂き目に遭う学。昨日まで普通に働いていたはずが一転の状況に不穏さを感じると小間使いの警備員を使い調べた結果…「ふ、ふざけないでよっ、どうしてそんなこと…」学歴詐称と色々と湧き出てくるネタを仕入れた学は、どうせ辞めるしなとナマイキエレガの彩子に迫りエレベーター内で、客の側で、しゃぶらせハメさせ、ガラス張りの外へと痴態を晒し、お仕置き棒で復讐していくのであった。自分の非と責められていた事実が作られたものと知った学は彩子を皮切りにデパガの女達への復讐を始めていく…。