一度蓋を外した彼女の溢れ出る愛液を塞ぐことはできなかった…。旦那がいる時間を悪戯に狙って自宅を訪問する監督。しかし人妻は強く拒まない、自らがあの不貞の悦びをまた求めていたから…。ドキドキしながら夫の残り香漂う部屋で始まる性交。背徳感を大きな快楽が覆い隠した人妻はその日、何度も他人チンポを懇願していた。


我妻澪 33歳 第2章


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