息子の嫁がデカ乳で目のやり場に困っていた毎日だったが、ある日酔い潰れて帰宅！コレチャンスが如く最初は張りのあるオッパイを揉むだけだったが、反り勃つ肉棒を抑えられずに「さきっちょだけ、さきっちょだけ挿入」のつもりが嫁マンコの具合が良すぎて隣で寝ている息子にバレないよう何度も何度も膣内射精！「こんなにいい身体の嫁を貰いやがって、独り占めはゆるさないぞ」