時は太平洋戦争。戦火が激しくなる中、「健」は海軍に志願した。許婚の「雅子」は悲しみに暮れたが、お国のためと涙しながら送り出す事を決意した。出征前日、彼女は自らの血でしたためた日の丸を彼に手渡し、その夜二人は夜を共にした。二週間後。「健」が台湾沖にて戦死したとの知らせが「雅子」に届けられ、彼女は毎日泣き明かした。五年後。「雅子」は年上の栄治と結婚し、何不自由ない毎日を送っていた。しかし、死んだと思っていた「健」が目の前に現れた。全2作品収録。


昭和ロマンポルノ劇場 桐島秋子、天野小雪


コメント

アクセスランキング