昭和女のエレジー第7弾、大戦末期、新興財閥の娘は婿養子の夫の田舎の村に疎開するが、高慢な性格が禍し村の軍人の反感をかう。2度目の出征で南方に行く若い兵士に死出の旅路の土産に気位高い貴婦人を犯せ、と命じる上官。田舎の山村で生きる為、女は兵士や上官たちに白い豊潤な女体をしどけなく広げていく…。


昭和女のエレジー 慰み者にされた高慢な貴婦人1945


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