妻の見舞いから帰宅した義父。自分の部屋には戻らずに義理の娘、りなの部屋に入って来る。目的は1つ、妻との性交が久しく出来ずその代わりとしてりなとの性交を愉しむ為である。過去何度もりなを無理矢理押し倒しては生姦し、りなの中に精液を吐き出してきたのだ。その時の快感、興奮が忘れられずこの日もまた性交目的でりなの部屋に来たのだ。唾液まみれのベロキスやクンニで嫌がるりなのカラダを舐め回し、いつものように避妊具も付けずにパイパンのりなの膣奥に勃起した肉棒を沈めていくのだった。


母と結婚した義父は鬼畜な人でした。 高瀬りな


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