勉強を真面目に勤しむ息子の溜まっていく活気に溢れた若い性欲を処理してあげようと、ひとみさん自らの身体を使って息子を満足させる。若くハリのある息子の胸をはだけさせると、ひとみさんは優しく乳首を攻め立て、勃起してきた男根を丁寧に手コキして刺激を与える。我慢が出来なくなった息子はひとみさんをベッドに押し倒し、母親の乳房に顔をうずめ甘え堪能する。我慢汁がしたたる男根を愛おしそうに頬張るひとみさんは、射精寸前で震える男根に優しく「出して良いのよ」と、語りかけ射精を促し口内で受け止める!ひとみさんは物欲しそうな顔で息子を見つめるが、息子はまた勉強へと戻ってしまった。


母なる愛7


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