夫婦関係が破綻してしまった綾子は身ひとつで親友の家に転がり込んでいた。しばらくここで世話になって気持ちを整理しよう…。綾子はそう考えていたが、親友の家には思春期真っ只中の息子がいた。血気盛んな若者が自分の体に熱い視線を注いでいる…。いけないことだと思いながら渇ききった綾子の肉体が疼きだす。


母の親友 井上綾子


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