ヤマトの中に封印された“鬼”の因子がその目を醒まそうとしていた。この忌わしき妖魔を今度こそ永久に封じるため、適格者“孕神子”となった深琴・武・夕の瞳に決意の光が漲る。残された時間は多くない。人ならざるモノの力を自らの力とするため、にじり寄る異形の者たちに身体を任せその子を孕む。子宮の奥に種を宿し、大量の精液を注がれる。五感をほとばしる快感に彼女たちは遂に…。


淫妖蟲 悦 〜怪楽変化退魔録〜 第二夜


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