風呂掃除を終えた母は、服が透けるほど汗と水で全身びっしょり濡れていました。僕は「そんな格好でウロウロしないでよ…」と注意しつつも、露わになった淫靡な素肌に欲情してしまいました。それから数日後、今度は僕の精子が付いたオナティッシュの匂いを嗅ぎながら自慰に耽る母の姿を目撃しました。そんなことが重なり、欲望を抑えられなくなった僕は、ついに入浴中の母の元へと赴く決心をしたのです…。


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