新入社員としてやってきた時から目を付けていた爆乳OL。上司としての権力を使って強制残業、夜の会社で二人きりだ。指導をするフリをして軽いボディタッチから始まり、その手はその夢にまで見た爆乳へと伸びる!揉むだけでは飽き足らず、ブラを剥いで顔や舌でも爆乳を堪能し、収まりがつかなくなった勃起チンポをそのまま彼女たちのオクチに押し込む!あ〜この会社入って良かったな〜!


爆乳OL 社内乳辱 キミが入社した時から乳射したかった!


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