独身寮母の加寿子は六十路の未亡人。まだ枯れていない豊満な肉体を受け止める男はいない…唯一の楽しみは下宿しているお若い男のシャツや下着を嗅ぎながらのオナニー。そんなある日加寿子が行動に出た。積極的な動きで密壺へ誘う!


独身六十路の寮母の性 船木加寿子


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