第五章はアナル責めの集大成!優しくキスをしながら服を脱がせるところから始るのだが…。パンツ一枚になった時点で究極の尻責めが始まる。M字開脚で羞恥心を煽り、四つ這いにしてスパンキング。M気のあるミツルを熟知した男優は言葉でも責める。太いディルドを容赦なく突っ込み、その上でマッサージ機でディルドを揺らす。顔をしかめながらも感じているミツル。その上に男優がまたがり逆顔騎!!ミツルは舌を出しペロペロと舐める。その間も電マでしっかり解されてパッカリと開いたアナルに男優の巨根が突き刺さる。騎乗位が気持ちいいのか、ミツルは跨ったまま腰を振り自らのチンポを扱いて大量発射!果てた後も執拗に責められバックでガン掘り。最後は背中に男優のザーメンが滴る。


男尻顔騎1 第五章 顔騎セックス


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