次の目的地を目指す直樹一行。村を発つ直前、彼らの前に現れたのは五人目の仲間、犬耳を生やした犬人族のミラだった。ミラを迎えて旅に出る直樹たち。道中、直樹により強化された力が弱まっていることに気づいたリュゼ。更なる強化のために、野営地ではいつものごとく酒池肉林のハーレムが始まるのだった。「あんたはチンコ硬くするくらいしか能がないんだから、精々私たちを気持ちよくさせなさいよ」テントの中で繰り広げられる淫らな宴。陰部が擦れ合う音と、精液の濃厚な匂い。それはテントの外にまで漏れて、ミラの五感を刺激する。淫靡な音と匂いで発情したミラ。背後には勇者の肉棒。ミラが求めるのは、ナニの勇者の勃ち上がり!男女が擦れ、飛散する汗と噎せるような匂い。イヌミミ美女も悶え誘う、異世界ハーレム物語!


異世界ハーレム物語 第三話 イヌミミ美女は匂いフェチ


コメント

アクセスランキング