妻が夜の相手をしてくれなくなり、私は日々悶々と生活していた。そんな時、妻の母、そう義母が私を誘惑するかのように淫らな肢体を見せた。最初は戸惑いながら、義母に手を出してしまった。義母はそんなつもりは無いと私に抱かれるのを拒んでいたが、性に飢えている熟女が若い男の熱い抱擁に我慢できる筈もなく、義母は娘婿の事を考えるだけでアソコはしっとりと濡れてしまっていた。そして私は妻では解消できない性生活を義母にぶつけた。そんな私を義母は優しく包み込むように受け入れた。義母と体を重ねるうち、私は妻より義母を愛してしまっていた…。


白昼の白い乳房


コメント

アクセスランキング