好評を博したシリーズ最終作を飾るのは、妖しい美貌の大塚咲。廊下の片隅にひとり、ポツンと取り残されたような淋しげな表情…。古びた家に、咲の縛られた躯が溶けてゆく。羞恥縄・後手股縄縛り・首縄・座卓逆さ開脚・柱立ち縛り。縄に陵辱される日々。昼も夜も拘束され犯され、激しく失禁してしまう咲。縛られるほどに縄に酔い、美しくも妖艶に濡れそぼる熟れた女の情炎…。


真・雪村春樹大全集6 大塚咲


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