義父の介護疲れに悩む“なつめ”。ある日義父の勃起したイチモツを見入ってしまう。昭和を生き抜いた老人の逞しい勃起は、“なつめ”の子宮へ無意識に何かを訴えかけるのだった…。その日から義父のイチモツは忘れられないものに。自慰行為で日々性欲を誤魔化してきたが、我慢できなくなり自ら義父の体を求めていく。


禁断介護 稲川なつめ


コメント

アクセスランキング