JKの白きかぼそい喉を肉棒粘膜で思う存分味わいたい。芋虫のような俺の指一本一本が柔らかき顎下の肉に喰い込めば喰い込むほどギッチリと喉を絞め上げたくなる。窒息寸前、青色吐息、失神、ポカリと開かれた口に思い切り捻じ込む怖ろしくハードな俺のペニス。狂ったように腰を振り、脳幹が麻痺する程の快感と共に射精!


窒息拷問イラマチオ3


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