信頼していた正義から凌辱を受けたことにショックを隠せないユキノ。シャワーを浴びて全てを洗い流そうとするがそんなことも出来るはずもなく、ただ涙を流すのみだった。一方、正義はユキノを完全に自分のモノにしようとするが上手くいかず焦っていた。ある日、ユキノは体育の授業中に倒れてしまう。保健室へと運ばれていくユキノ。それは正義にとって再びユキノの躰を堪能するチャンスを得た瞬間であった。


箱入少女 Virgin Territory 下巻 「優等生ユキノ」


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