それは人目を避けてひっそりと続けられていた狂気の悪戯。糞気ムンムン・くんずほぐれつのレズスカトロ3P。「便秘」で悩む少女雪美。治療で訪れたはずの病院が、実は「悪魔の巣」待っていたのは「優しい」笑みをたたえた「美人女医」が、ほっとするのもつかの間、「検便」と称して「尻穴」に指や「ガラス棒」を差し込まれ、さんざんもて遊ばれた後、「嘘」の睡眠治療と「注射」で意識を覚せいされて、「糞尿大好き少女」と化す。歓喜にむせび、「汚物」を吐き出す雪美。自らの「糞」を喰い、尿をすすり、更には奴隷女と医師のまき散らかした糞までも身体中に塗りたくり、雪美はまるで「糞の塊」と化し、恍惚の「絶頂」に達した…。