若妻限定シリーズ第5弾!投稿された淫らな体験手記の中から、20代前半の若妻の赤裸々な告白をお贈りいします。ストーリー:結婚して3年目。夫の肉棒を求めても求めても、癒されることのない若妻の肉壁の疼き。夫を送り出した後の1人ぼっちの退屈な時間。美樹(仮名)はいつものようにピンクローターの振動に浸っている。大きな喘ぎと共に果てたその時、ドアのチャイムが鳴り響いた。扉の前に立っていたセールスマン。「わたくし、成人玩具販売促進協会の者ですが…」妖しい男だった…。「夫が帰ってきますので…」。拒みながらも股間を濡らす若妻の悲しい性。


素人若妻発情記 第5章


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