それは昭和53年ある昼下がりにある情景を目撃してしまった1人の女性から始まった。女は偶然通りかかった路地裏の曲がり角。そこで今まで遭遇した事の無い様な刺激的な情景が目に入り、女の脳裏に焼き付けられた。あまりにも刺激的で忘れようにも忘れられない。思い出すほどに躯の内側からの火照りがこみ上げ、忘れかけていた女の淫らな部分が湿り気を帯びてくる。たまらないく欲しい。 ※画像・音声に多少の乱れがあります。


続・路地裏の日常 ループに嵌った6人


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