健太は自分の母親に若い愛人がいるという悩みを友人に相談する。友人は信じがたい健太のその話を聞き、頭の中で色んな妄想が湧き上がってしまう。健太がトイレにたった後、健太の友人はうとうとと居眠りしてしまい…。そして目覚めた時、目の前にいたのは健太の母親だった…。


続 友達の母親 小林麻子


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