ある日、美しく清楚な雰囲気の叔母が突然訪ねて来る。夫と関係で心労を募らせる叔母はソファーで寝入ってしまう。家族不在の中、憧れの叔母の艶めかしい寝姿に興奮する甥は思わず手を伸ばす。甥の行為に戸惑いながらも見た目の印象とは真逆の強過ぎる性欲で発情する甥を誘い熟した肉壺を舐めさせ快楽を貪り、大胆な淫乱ぶりを露わにする美叔母。淫らな衝動は止まる事を知らず白く美しい肉体を捩らせ夢中で滾る肉棒を咥え、本能を剥き出しに尚も悦楽を求め交わり狂う叔母と甥。


綺麗でいやらしい叔母さんの淫乱ぶりに狂う僕 中山尚美


コメント

アクセスランキング