「母さん、こんな趣味があったんだ…」優斗は母の部屋で麻縄を発見した。だが戸惑いはない。むしろ納得していた。女性を縛る行為に異様に惹かれてしまう自分の性癖は母の優香から受けついだものだった。自分は異常かもしれないと悩んでいた優斗は優香も同類と知って安堵していた。母は僕と同じ。ならばこの抑えがたい衝動も母ならわかってくれるはず。そう考えた優斗は優香を緊縛調教することを決意する。


緊縛相姦 水野優香


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