表向きは一般企業だが、その裏で人身売買を行う組織に潜入した女捜査官。犯罪の証拠をあと一歩で掴みかけたところで、正体を見破られてしまう。そして受ける屈辱的拷問の数々。泣き叫び、羞恥に悶え、それでも彼女は逃れる機会を伺いつつ、歯を食いしばって耐え続けるのだった。縛られて身動き出来ない身体を好き放題に嬲られた挙げ句、媚薬漬けにされて性の奴隷にまで堕とされてしまった捜査官。プライドも何もかも失って、媚薬を欲し、男のチンポを貪り続けるまでに。そこには凄腕の女戦士の面影はなく、ただの肉奴隷と化したメス犬の姿があるのみだった。犯され、調教される日々。捜査官としての記憶も薄れ、縄で縛られる状態が当たり前に感じるようになる。果たして彼女は、このまま堕ちきってしまうのだろうか。


縛られた捜査官


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