父の後妻として我が家にやってきた明歩さん。ボクより3つ年上だという。父の大学の教え子らしく、その関係で知り合ったのだろう。父は若い奥さんをもらった事で、夜は大忙し。夜な夜な明歩さんの<あの声>が寝室から漏れてくる。その声につられて、ボクは父と明歩さんとの営みをのぞいてしまった。そしてそれが、彼女から日々受けるようになった性的暴力の端緒となった…。


美しい義母、明歩。 ボクはこうして義母に犯された


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