いつも優しく包んでくれる夫、それなのに私はあの男の命令に逆らう事ができない。頭ではイケナイと思っていても、あの男の声を聞いただけでカラダが熱くなってしまう。乳首が勃ってきて、オマンコは涎をたらし、下着に恥ずかしいシミが出来てしまう。夫があの男のように酷い人なら私の全てを捧げる事が出来るのに…ごめんなさいあなた、私はあの男の羞恥の虜なんです。


羞恥の虜 ウチの妻が羞恥の虜に… 推川ゆうり


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