内診台に乗ったとき脳裏に蘇った幼き日の思い出。忘れていた記憶と羞恥の診察が、いま交差する。女には男に言えない悩みがある。それはあまりに恥ずかしく秘めやかなものだった。なぜ自分がマゾなのかわからない22歳の看護婦だが、辱められ、鞭打たれ、肛門を見られると…本邦最高の医者マニア誌としてマニアを唸らせ続けている三和出版「カルテ通信」かつてカルテスタッフが総力をあげて映像化した幻の「羞恥の診察室シリーズ」第二弾!!


羞恥の診察室 vol.2


コメント

アクセスランキング