「私は、最近ちょっとしたイケナイ楽しみを覚えてしまった…それは、私の日常を覗く、義理の父・コウジさんに色目を使う事…。初老の男にイヤラシイ視線を向けられて、私は興奮しているのです…そして、そんなある日」熟れたカラダを持て余す三十路爆乳妻・あゆみ。彼女は変態だ。あろう事か、夫の父を性的対象として意識している。そしてついに彼女の淫欲が炸裂する。初老の男の男根を舐めすすり、射精を促し、マンコにずっぷり挿入し、ザーメンを搾り取る…禁断のエロスにハマり堕ちる！