「はな」の家庭は子供が生まれてからおかしくなり、夫は外に女を作り帰って来なくなった。義父は息子の事を「はな」の責任と彼女を罵倒する。育児と夫婦関係のストレスでノイローゼになった彼女は人の道を踏み外していく。「はな」の異変に気付きながらも、その豊満なボディを手に入れていく義父。廃人となった彼女は心とは裏腹に、嫌いな男に何度も犯され体は悦びの悲鳴を上げる。そして、夫の通報により彼女は転落していくのだった。