肉体の隅々まで這い回り、時には性器を使う以上の快楽をもたらす事さえ有るのが、舌という器官のポテンシャルである。かつて古代中国の宦官(男根を切り落とした官僚)たちが、失った己の一物の代わりに舌技の研究を競い合ったという逸話が有るように、舐めるというテクニックも極限まで追及すれば、人生一発逆転も有るかも知れませんよ。


舐めるという性戯 四十八手 舐め尽くして味わう性戯


コメント

アクセスランキング