田舎から受験で上京することになったボクは東京に住んでいる親戚の叔母さんの家に泊まらせてもらうことになった。母さんの年の離れた妹である叔母さんは美人なのに未だに独身。子供ながらに都会の洗練された綺麗な女性だなと憧れていた。しかし事もあろうか試験前日ボクは風邪をひいてしまい意識朦朧の中、間違えて精力増強剤を飲んでしまう。部屋に戻る途中に叔母さんの部屋のドアが少し空いていて衝動にかられたボクは…。


親戚のおばさんがおじさんで 冴月りん


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