事故で記憶を失った姉。「私たち、恋人どうしなの?」密かに姉に想いを寄せていた僕は、恋人のふりをして姉と付き合う事に。ジュボジュボとチンポに吸いつき、白い体に舌を這わすだけで吐息を漏らして絶頂する。「お姉ちゃん、恥ずかしい姿を見せているのは、昔から可愛がってくれてた弟なんだよ…」声にならない僕の声。


記憶を無くした姉との性交 紀崎りおな


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