本格的にアパレル業界に入るために服飾専門学校の入学金をなんとかしようと、最初で最後のつもりでAV面接に。無事撮影してもらうことが決まり、待ち合わせたファミレスでいきなり「ここでパンティを見せて」と言われ、大変なことになっちゃったと思ってみても後の祭り…。本物のチンポかと思うようなリアルな張り型でオッパイをいじくりまわされ、ブンブン通る車に向かってパイズリみせつけろだとか、でも、なんだか乳首が勃っちゃって、それをすかさず監督に指摘されて恥ずかしいやら悔しいやら…。丁度、次の撮影場所まで歩かされている途中、工場街を横切っている最中に、猛烈な尿意にみまわれて「公衆トイレ近くにないんですか？」と聞いてしまったのが運のつき、「ここでやりなよ、撮ってあげるから」と監督の一言…「だって、工場のおじさん達がうろうろしているのに」…でも、このままだと漏らしちゃう…。きっと泣いたって許してくれないんだろうなぁ…。そして放尿！でもティッシュでオマンコ拭いたとき、明らかにオシッコとは違う粘液が糸を引いたのを自覚して、わたしの中の何かが壊れた…。