最近、息子の視線を感じる彩乃。いつも振り向くとそこに息子がいる気がしてしょうがない。彩乃はそのことを夫に相談してみるが「考え過ぎだ」と軽くあしらわれてしまう。だがやはりそれは彩乃の気のせいではなかった。なんと息子は普段の彩乃だけでなく、夫婦の営みや自慰行為までも覗き見ていたのだ。そんなある時、自分の気持ちを抑えきれなくなった息子は「背中を流してあげるよ」と、母のいる風呂場へ乱入して禁断の関係を迫っていく…。


近親相姦 五十路母の背中 三井彩乃 五十四歳


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