ある日、入浴中の母をこっそり覗き見していたのがバレてしまいました。でも母は、それを咎めるどころか「一緒に入りましょ」と優しく誘ってくれたのです。そこで目にした母の熟れた体に僕の妄想は膨れ上がり、ついに夜這いをかける決意をしました。しかし抵抗する母の姿にふと我に返った僕は、その場を立ち去り、風呂場で一人落ち込んでいました。するとそこへ母が訪れ、そっと唇を重ねてくれたのです…。


近親相姦 母のうなじ 君島英里奈


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