夫の単身赴任で寂しい思いをしていたとしても、夫の連れ子の太一君だけには心配をかけたくなかったんです。義母の私を気遣ってくれる優しい子だったので…でもそう思っていたのは私だけでした。あの日はとても暑い日でした。居眠りしてしまったようで、ふとカラダに妙な感覚があり目を覚ましました。なんとそこには汗まみれの私の胸を一心に舐めまわす太一君がいたんです。久々の甘い刺激に耐え切れなかった私は…。


近親相汗 三原ほのか


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