開放感の満ちた野外では人間の本能が高まり、その結果、日常的に淫らな行為が繰り返されている。今回のレポートは、南の島のとあるペンションから。部活の合宿先で、先輩と俺の2人が留守番。WOOD DECKで1人外を眺めていると、先輩が背後に…。体育会系で縦関係がマジで厳しい俺の部…それだけに先輩のイレギュラーな行動に何も言えず、成すがままにカラダ中を触られ、弄ばれる。お互いのチンポをしゃぶり合った後、先輩は大きくなった肉棒を立ったままの俺のケツ穴に強引にねじ込んできた。痛さに悶えながらも、俺の穴は先輩のモノを咥え込んでしまう。体位を変えながら激しく腰を振る先輩…。気がつくと俺も思わず卑猥な声で喘いでいた。最後は俺の顔に顔射でドピュ!!その後、先輩は俺に庭でのオナニーを指示。他の部員がいつ帰ってくるかもわからないドキドキの中、シコシコ…途中、雨と虫にギブ。今度は室内のテーブルの上でシコる様に言われドピュドピュっとイッってしまった。


野外淫行レポート01


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