今回のM女「みなみ」はまだ女子大生。色白の肌に色素の薄い乳首や性器は、それだけで瑞々しい若さを溢れさせている。幼い頃から、変わったことに興味を持つようなちょっと変わった女の子だった、という「みなみ」は、幼い頃に書籍の中で見つけたSMに関することを脳裏に刻み、その少ない情報を妄想で膨らませて、自らの肉体が虐げられる様子を思い描きながら、未熟な性器に愛液を溢れさせて、自慰を繰り返してきたという。今回は、カメラを前にしたプレイを初体験。すごく恥ずかしがる様子を見せたが、ずっと被虐妄想をしながら自らを脳内でマゾ調教してきた女であるためか、愛液で下着を湿らせてしまうほどに羞恥心にも欲情し、愛撫を懇願してくる始末。まだまだ、快楽に溺れるセックス好きな一面を見せましたが、頚動脈を締め上げられ気絶させられたにも関わらず、もっと苛められたいと訴えるあたり、これからの調教次第で更なるマゾ女に化けると思われる。肉体も反応もまだまだ生娘感の強い「みなみ」、駆け出しマゾ女がSMの世界に足を踏み入れた貴重な瞬間を是非お楽しみください。


風見蘭喜プライベート調教コレクション●003●みなみ


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