休日の朝、表が騒がしく目が覚めた僕。あぁ、お隣さんが引っ越してきたのか、どんな人かな?と玄関を開け覗いた僕の目の前に飛び込んできたのは、自己主張が激しすぎる胸の膨らみだった。あまりの大きさに驚いた僕。そして数時間後チャイムが鳴り出てみると、先ほどのご婦人が。隣に越してきた由來ですと微笑んでいた。少し動くだけでぶりんと弾み、お辞儀すればぶりんぶりんと、僕は目が離せなかった。彼女の甘い良い残り香に引き込まれ、僕はあの胸と戯れる妄想が膨らんでしまった。恥ずかしそうに、でもイヤらしく悶える彼女のおっぱいは柔らかく、挟んで揉んで窒息するほど埋めて、堪らなくなった僕は白濁液をぶっ放し、彼女も微笑みながら快感に身悶えていた。って、そんな事ないかぁ〜。


302号の爆乳奥さん。 由來ちとせ


コメント

アクセスランキング