「ケン君、ゴメンなさい…。私、浮気をしてしまいました。こんなに大きな声を出したのなんて久しぶりです。恥ずかしかったけどなんだかスッキリした気分です。今回一度きりなので、許してください。」人の良さそうな彼女は庶民的な主婦だそうで、年下の旦那と小○生の1人息子がいるみたい。完全に家庭に収まってしまっているそうです。そんな彼女も何かを求めて此処に現れた。その何かを僕がプレゼントできればいいのだが。歳相応に熟れた非常に大きなお尻を撫で回しただけでもう入り込んでしまうほどに男に飢えていた彼女は僕のチンポを見るなりベロベロに舐めまわして僕の汚いお尻の穴まで舐めてくるスケベさに興奮が収まらなくなった僕は、早々にいきり立ったチンポをトロトロの膣にぶち込んでガンガンに腰を振ってやると、大きな喘ぎ声をだしてたまりに溜まった欲求解消していた。どんな体位でも気持のいいアソコをしていたが、特筆すべきは大きなお尻を眺めながらのバックだろう。僕のピストンにリンクして大きく波打つ尻肉を時にソフトにモミモミし、時に激しく鷲掴み、時にスパンキングで真っ赤にしながら狭い膣内に僕のチンポをこすりつけて何度もイカせてあげました。非常に絵になるお尻でした。久しぶりのSEXに何度も狂おしく絶頂を迎えた彼女に、そろそろ僕も辛抱ならなくなりいつもより大量に白濁精子をぶちまけてしまいました。旦那以外の男に抱かれた彼女は女として何かを取り戻してくれたら嬉しいけど。
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