ヴァギナに咲いた一輪の花。まさにそれは花弁そのもの。性器という名の花弁。密で濡れた花弁におしべを挿し込み受精する。奥深くめしべ目がけて何度も何度も突きまくる。絶頂を迎えた精子まみれの花弁が一輪…。花弁をかきわけ、めしべを指でこねくり回し、おしべで後ろから子宮を突きまくる。絶頂とともに白濁液まみれの花弁がヒクついていた。


刺青まんこ2


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