昭和三十一年の夏。姉であるゆう子は、事故で不自由な体になってしまった夫と一緒に妹のみき代の家にお世話になることになる…。ゆう子に対し密かに興味を抱いていたみき代の夫は酒の勢いでゆう子を犯してしまう。嫌がるゆう子だったが、欲求不満な体は素直に感じてしまう…。仲の良い姉妹の絆が徐々に壊れてゆく…。


姉妹恋慕 〜昭和に咲いた愛すべきあだ花毒婦〜


コメント

アクセスランキング