きみは中出しなんてされないと思いながら僕に近付いてきた。名前は、かな。普通に暮らしていたら出会う事はできないであろう…こんなにも小さな体の○学生とのひと時。この可愛らしい手、足、唇…全てを僕が、独り占めする。きみの悦ぶ姿は、最高だよ。僕だけのかなに…いっぱい、いっぱい、いっぱい中出ししてあげるね。


きみは中出しなんてされないと思いながら近付いてきた 2


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