畑の真中で、農作業をする青年・治。汗を拭い、空を見上げる。彼には、昔から憧れである女性がいた。美人でスタイルが良い叔母のすみれに対してだった。何故なら、幼き頃の彼の記憶の奥底に深く刻まれた刺激的な出来事があった。それは、彼の妄想にあった。畑の片隅で、大き過ぎる乳房を後ろから揉まれている叔母のすみれ。そんな彼女と激しくキスをしているという光景だった。そんな想いをフラッシュバックさせる彼の元に、すみれから一通の手紙が来たのだったが…


たびじ 親戚の爆乳叔母さん 白鳥寿美礼


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