元祖フェチ監督中野D児によるウエット&メッシーをテーマにした作品。原色を多用した「香港の夜」的妖しい照明と皮膚の質感がわかるまでネチッこく撮影するカメラ・ワーク。今回のお相手「鏡麗子」さんを、監督独特の「D児節」で濡れ濡れグショグショにしています。濡れて光る肌、肌を滑る粘液、背中の窪みに光る液体など、好きな人にはたまりません。妖しい光のなかでバイブ責め、フェティツシュフェラ、オナニー、イメージシーンなど盛り沢山のD児ワールドが展開されますが、今回は特にファックシーンがオススメです。ファックしながらの世間話から始まり、会話の面白さに思わず笑ってしまいます。多分本作では「鏡麗子」新しいスケベさを発見できるでしょう。D児監督ファン、鏡麗子ファンの方々…必見です。


エデンの淫獣1 誘惑のウェット&メッシー


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