花売りの娘・ミサは、両親を圧政を推し進めるサド将軍に些細な理由で無残にも処刑されていた。ある日、町を歩くサド将軍を見つけたミサは、隠し持っていたナイフを武器に復讐を試みる。だが、ミサが襲い掛かったサド将軍は、なんと偽者だった。逆にサド将軍の部下達に取り囲まれ絶体絶命のピンチに陥るミサ。追い詰められもうだめだと思ったその時、黒いマスクを装着した戦士黒いコスモスに助けられる。自分の力の無さに打ちひしがれるミサに黒いコスモスは、「強くなりたいか?」と声をかける。黒いコスモスの指導を受け剣術をマスターしたミサは、自らをセ・リーヌの星と名乗り、圧制に苦しむ民衆を助け、サド将軍への復讐を誓うのだった。セ・リーヌの星が目障りなサド将軍は、実験によって化け物化した生物、ドゥィンをついに解き放つ。セ・リーヌの星の前に現れたドゥィンは、圧倒的なパワーでセ・リーヌの星を追い詰めていくのだった。そして彼女の身に待っている恐ろしい運命とは…[BAD END]


セ・リーヌの星 性器肥大化十字架磔公開処刑 前編/後編


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