身動きできない状態に拘束され、二人の女性に敏感な部分を徹底的に責められます。と言っても最初はじわじわ周りから…。セクシーな指先で散々じらされて、たまらずお願いしてしまいます。「お願いです、ちんぽ触ってください」しかし簡単には触ってもらえません。言葉責めをされ、何度も何度もお願いを繰り返し、やっとその部分に手が…と思ったらまたじらされる。意地悪い女達の笑い声が続きます。…ついに男性器に愛撫の手が!しかしそれでもイキリ立ったモノを触れるか触れないかにヤワヤワと…じらしは徹底しています。我慢できずに恥ずかしく腰を振り出す哀れな男。「もっと触ってください!」いつまで続くのかわからないこの「焦らし」、そして「寸止め」衣装を替え、ベッドの上で本格的な寸止めが始まります。イク寸前まで敏感なところをいたぶられ、イキそうになったら止められる…痺れるような快感から一転して地獄へ落とされる、そしてまた快感、地獄、地獄、地獄、地獄…「イキなさい」とうとうお許しが出て発射の時を迎えます。小刻みにちんぽをしごくしなやかな指。「いきます!」その瞬間!女性達の動きがピタッと止まり笑い声が高らかに響きます。「本当にイカせて貰えると思ったの?」…それは終わる事のない寸止め地獄の始まりだったのです。


寸止め生殺し 【女性達の玩具】


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